雑賀衆について 雑賀鉢 雑賀データ 雑賀衆年表 雑賀衆感 孫市の会のたたかい
戦国時代、雑賀衆本拠の街はどんなだったでしょうか。紀ノ川河口に紀伊湊という川港がありました。高野山へ運ぶ運上米を海船から川船に積み替えた基地で交通・流通の中心でした。全国から一番物資が集まり商業の中心地でした。三日市六日市が開かれたほか、雑賀塩の製造販売、優れた船舶技術や鍛造技術など商工業が盛んなところでした。雑賀鉢兜や鉄砲を作っていた街です。雑賀衆は数千挺もの鉄砲を保有していました。堺などから購入したもの以外に、古来からあった鍛造技術を利用して宇治周辺で生産していたといわれています。
今回は今年の夏まつりで登場した、
「ヤタッち&まごりん」の
オリジナルグッズを
紹介しちゃうよ。
手に入れた方は超ラッキー!!
100年大切にもっていれば、
鑑定団もの?...。雑賀鈴木家の定紋「八咫烏」
「やたがらす」は、三本足を持つ不思議なカラスで、神話にも登場する。和歌山市駅前のまちづくりに、孫市ともに頑張っている。時々ダダをこねるが、憎めない愛らしいやつ。雑賀衆の鉄砲大将「雑賀孫市」
本名は鈴木孫一重秀。天分三年(1534年)の頃に生まれたと言われている、戦国時代に活躍した伝説の紀州人。和歌山市駅前のまちづくりでも、大将としての力を発揮し、先頭をきって奔走している。今、ブームの缶バッチの
登場だ。缶バッチは
バリエーションも豊富で、
カジュアルファッション
には欠かせない
アイテムだね。夏まつりの定番といえば、
やっぱりこれ。これで暑さも
少しはまぎらいだ?この携帯ストラップはすぐれものだ。もちろん表はぼくたちの
イラストでかわいい。さらに裏は、液晶画面がキレイキレイの
ウエスになってるんだ。
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